CADCEUS Cutting-Simulation ( 操作マニュアル )

 「 Cutting-Simulation」 システム(以下、 本システム) は、 設計支援システムであり、 設計 ( CAD
にて作成した金型モデルの構造部分が、加工可能か否かをシミュレーションするものです。
また、本システムを使用することで、設計標準を導き出し、金型製作のリードタイムを短縮す
ることを目的としています。
また、本システムの特徴として、加工に用いる優先工具を選定し、それによって加工できる部
分、加工できない部分を分類することができます。分類する為の表示として、面のシェーディン
グ色を変更して、表示します。加えて、加工できない部分を別の色で表示しますので、一度に全
ての状況を確認することができます。
本システムのシステムフローの概略を以下に示します。

本システムを使用するにあたって、以下の設定を行う必要があります。
・ データベースの整理(ファイル名の変更、工具
DB の更新、 DB フォルダ整理)
・ 第一優先工具の定義
次項より、上記の概略を説明しますが、基本的な操作は、データベース管理者にご確認
ください。

ナビゲーション
本システムは、ナビゲーションコマンドにて処理を行います。
ナビゲーションコマンドの実行方法は以下です。
(1)コマンドは以下を選択します。
コマンド名 : 「加工解析/ナビゲーション」

加工DB設定
本機能は、 Cutting-Simulation を行う為の設定を行う機能です。
以下の設定を行います。
・ 作業領域(ワークファイルを作成するフォルダ)を作成します。
・ 作業領域(ワークファイルを作成するフォルダ)を指定します。
・ 作業領域内のデータファイル名を指定します。
・ 干渉図形のデータファイル名を指定します。
・ 加工
DB フォルダを指定します。
・ 計算実行時の環境設定を行います。
本機能は、ナビゲーション機能から、以下を選択し、実行します

加工解析実行
本機能は、属性取込み/属性マニュアル付与によって加工属性が付与された加工面に対し
て、加工解析計算を実行する為の機能です。
本機能では、以下を行います。
・ 加工属性が付与された加工面に加工解析計算を実行します。
・ バッチ計算シェルを出力します。(実行バッチ出力のみ)
・ 複数の作業領域にて出力されたバッチ計算シェルを、まとめて実行します。(実行バッチ
実行)
本機能は、ナビゲーション機能から、以下を選択し、実行します。

経路未発生部確認
 本機能は、経路が発生しなかった部分を面のシェーディング色を変更し、画面に表示し
ます。
本機能は、ナビゲーション機能から、以下を選択し、実行します。

工具分類表示
 本機能は、経路が発生した場合に、第一工具(高速加工用工具)に該当する加工面と第
二工具(工場内に存在している工具)に分類し、面のシェーディング色を変更し、画面に
表示します。

 補助コマンド
ここでは、 Cutting-Simulation の補助コマンドを説明します。
補助コマンドは、毎回の操作で必要なものではありません。状況に応じてご使用ください。

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